低い温度設定でのアイロンがけをおすすめしております。 高温でアイロンをあてますと、布が傷んだり、ホックの変形などの原因となりますので、ご注意ください。
デリケートなものだからこそ、高価な布ナプキンを長く使い続けるより、安くて短期間で清潔に使っていただきたいとおもいます。
エニュアンスの布ナプキンは、ナプキンにおいて最も大事な、装着感と吸水力にこだわりながら、他社の価額より最大７0％OFFと大変お安くなっていることが最大の違いです。
・素材の面では、オーガニックコットンのニットを始め、複数種類の生地を使用し、それぞれの特性と機能をを最大限に活かすことで、柔らかい肌ざわりと紙ナプキンに負けない吸収力を保ちながら、横漏れ防止対策もしっかりとなってい ます。
・形の面では、紙の生理ナプキンと同じ使い心地の一体型となっております。
・サイズは紙ナプキンと同様で、パンティライナー、軽い昼用、多い昼用、多い夜用、特に多い夜用の５種類をご用意しております。
・昼用の布ナプキンは厚手と薄手２種類がございますので、ご自身の生理量に合わせて、ご使用いただけます。
・更に、好きな柄、かわいい柄が選べられるバラエティ豊かです。
エニュアンスの布ナプキンは、ナプキンにおいて最も大事な、装着感と吸水力にこだわりながら、他社の価額より最大７0％OFFと大変お安くなっていることが最大の違いです。
・素材の面では、オーガニックコットンのニットを始め、複数種類の生地を使用し、それぞれの特性と機能をを最大限に活かすことで、柔らかい肌ざわりと紙ナプキンに負けない吸収力を保ちながら、横漏れ防止対策もしっかりとなってい ます。
・形の面では、紙の生理ナプキンと同じ使い心地の一体型となっております。
・サイズは紙ナプキンと同様で、パンティライナー、軽い昼用、多い昼用、多い夜用、特に多い夜用の５種類をご用意しております。
・昼用の布ナプキンは厚手と薄手２種類がございますので、ご自身の生理量に合わせて、ご使用いただけます。
・更に、好きな柄、かわいい柄が選べられるバラエティ豊かです。
| 構成 | 説明 |
| 肌面 | 素肌感を重視したオーガニックコットンで作られたショーツと同じニット生地 |
| 吸水トップシート | すばやく吸収し、下層の吸収布に落としこむので、広げることなく、その場で吸収 |
| 吸水布2 | 吸水量と保水性、柔らかさを重視した吸水布で、ふわふわお尻にフィットしやすい、一度吸水された水分は逆漏れしにくい |
| 防水布 | 通気性を重視した超薄タイプの防水布/羽部分まで全面に入れることで、紙ナプキンと同様な安心感 |
| プリントコットン | 豊富なバリエーション/選べる楽しみと不浄感から脱出して正直に受け入れる |
| Ｗプラスチックボタン | 金属アレルギーの方でも安心で、幅の調整も可能 |
| パイピング | 清潔感・優しい肌触りと耐久性を兼ねた４つ折りテープ縫い(肌面と同素材) |
| ロックブロックライン | 丁寧・きれいなウェーブのキルティングで、まん中の吸収力をアップし、吸水のスピードを調整しながら、万遍なく吸収されることで、横もれを効率的に防止 |
柄面がショーツ側に、白い面はお肌に当たるようにして、ショーツのまたの裏側に羽を折り返してボタンを閉じます。
ボタンの位置がショーツのまた幅の一番細いところのやや前側に合わせます。
ショーツをはくときに、ナプキンが曲がったり、よれたりしないよう注意しながらしっかりはきます。
ボタンの位置がショーツのまた幅の一番細いところのやや前側に合わせます。
ショーツをはくときに、ナプキンが曲がったり、よれたりしないよう注意しながらしっかりはきます。
驚くかもしれませんが、使用者にとってオーガニックコットンでも普通の綿でも変わりはありません。
オーガニック・コットン（有機栽培綿）とは、３年間農薬や化学肥料を使わないで栽培された農地で、農薬や化学肥料を使わないで生産された綿花のことです。
一般的にコットンを育てるには、現在非常に大量の農薬が使われています。
なお、普通に栽培された綿でも、残留農薬はとても少ないので、収穫されたものから科学的なテストなどでオーガニックかどうかを判別することは不可能です。
そこでそのコットンが正しくオーガニックな農法で栽培されたかどうかを確認するため、認証を受ける必要があります。
なお、オーガニックコットンはやわらかく、上質でナチュラルな肌触りが特徴ですが、これは、綿を収穫した後、製品になるまでの様々な加工の過程でもケミカルな処理をなるべく少なくしているからです。
つきまして、一般的な綿をオーガニックコットンを同じく加工すれば、自然のままの風合いを残していることができます。
一方、よくオーガニックコットンの生地の表面にある細かい斑点がオーガニックコットンの証拠といわれますが、これは綿花の葉や茎の残りカスが斑点となって残り、肉眼で見えるようになったものです。
要するとコットンの不純物であり、高温において漂白剤などの化学成分を加えない、単なる水で洗い出すだけで取り除くことができます。
また、この細かい斑点が少なければ少ないほど、コットンのグレードが高いと評価されて、高価なものになります。
エニュアンスの布ナプキンは、機屋さんが生機（きばた）と呼ぶ織機から織り上がったばかりの生地を、糊抜きと汚れを除去するため精練したオーガニックコットンを使用しています。
そのため、綿花の葉や茎など言われる「斑点」ほとんどなく、本来の色である生成り色（薄いベージュ）となります。
オーガニック・コットン（有機栽培綿）とは、３年間農薬や化学肥料を使わないで栽培された農地で、農薬や化学肥料を使わないで生産された綿花のことです。
一般的にコットンを育てるには、現在非常に大量の農薬が使われています。
なお、普通に栽培された綿でも、残留農薬はとても少ないので、収穫されたものから科学的なテストなどでオーガニックかどうかを判別することは不可能です。
そこでそのコットンが正しくオーガニックな農法で栽培されたかどうかを確認するため、認証を受ける必要があります。
なお、オーガニックコットンはやわらかく、上質でナチュラルな肌触りが特徴ですが、これは、綿を収穫した後、製品になるまでの様々な加工の過程でもケミカルな処理をなるべく少なくしているからです。
つきまして、一般的な綿をオーガニックコットンを同じく加工すれば、自然のままの風合いを残していることができます。
一方、よくオーガニックコットンの生地の表面にある細かい斑点がオーガニックコットンの証拠といわれますが、これは綿花の葉や茎の残りカスが斑点となって残り、肉眼で見えるようになったものです。
要するとコットンの不純物であり、高温において漂白剤などの化学成分を加えない、単なる水で洗い出すだけで取り除くことができます。
また、この細かい斑点が少なければ少ないほど、コットンのグレードが高いと評価されて、高価なものになります。
エニュアンスの布ナプキンは、機屋さんが生機（きばた）と呼ぶ織機から織り上がったばかりの生地を、糊抜きと汚れを除去するため精練したオーガニックコットンを使用しています。
そのため、綿花の葉や茎など言われる「斑点」ほとんどなく、本来の色である生成り色（薄いベージュ）となります。
布の特性上、化学繊維の使い捨てナプキンより雑菌が繁殖しにくく、通気性も良いので、紙ナプキンを長時間装着するときと比較すると、ニオイは軽減しているように感じることが多いです。
また、ニオイなど気になるようであれば、チャック式の袋を使用しましょう。
また、チャック式の袋に入れれば、乾燥しにくいため、汚れも落ちやすくなります。
また、ニオイなど気になるようであれば、チャック式の袋を使用しましょう。
また、チャック式の袋に入れれば、乾燥しにくいため、汚れも落ちやすくなります。
乾かすときは、洗濯物干し ネット かごを使用して、日光に十分に当てることで紫外線による殺菌効果があり清潔に保つことができます。
布ナプキンにもよりますが、エニュアンスの生理ナプキンは漏れにくくなっております。
防水布が真ん中にしか入っていない羽と吸水部分が十字に重ねた布ナプキンは、生理量が多い日には心配です。
エニュアンスの布ナプキンは一体型で、使い捨ての紙ナプキンと同様に防水布が羽の部分まで全面に入っていますし、縫い目もございませんので、安心してご使用いただけます。
また、裁ち目にロックミシンをかけた布ナプキンと、バイアステープでパイピングしたものを比較すると、テープの方が漏れにくくなります。
エニュアンスの布ナプキンは肌面と同じ素材のオーガニックコットンのテープを使用しておりますので、肌にも優しく、モレをしっかりガードします。
更に、横もれを防止するため、真ん中をキルティングしておりますので、吸水布に万遍なく吸収されることで、より効果的に吸収力がアップしております。
会議などでやむを得ず、交換するタイミングが遅れてしまう時や、生理の量が多くて、夜用の紙ナプキンをお昼に使用している方ために、同サイズの厚手もご用意しておりますので、ご活用ください。
なお、布ナプキンの下に市販の紙ナプキンを敷くなどの対策も有効だと思います。
防水布が真ん中にしか入っていない羽と吸水部分が十字に重ねた布ナプキンは、生理量が多い日には心配です。
エニュアンスの布ナプキンは一体型で、使い捨ての紙ナプキンと同様に防水布が羽の部分まで全面に入っていますし、縫い目もございませんので、安心してご使用いただけます。
また、裁ち目にロックミシンをかけた布ナプキンと、バイアステープでパイピングしたものを比較すると、テープの方が漏れにくくなります。
エニュアンスの布ナプキンは肌面と同じ素材のオーガニックコットンのテープを使用しておりますので、肌にも優しく、モレをしっかりガードします。
更に、横もれを防止するため、真ん中をキルティングしておりますので、吸水布に万遍なく吸収されることで、より効果的に吸収力がアップしております。
会議などでやむを得ず、交換するタイミングが遅れてしまう時や、生理の量が多くて、夜用の紙ナプキンをお昼に使用している方ために、同サイズの厚手もご用意しておりますので、ご活用ください。
なお、布ナプキンの下に市販の紙ナプキンを敷くなどの対策も有効だと思います。
もちろん問題ありません。
特に初めてご使用の方は、布ナプキンを使用しても大丈夫と感じるまで、今までの使っていた使い捨て紙ナプキンやタンポンなど継続しながら、チャレンジしてください。
特に初めてご使用の方は、布ナプキンを使用しても大丈夫と感じるまで、今までの使っていた使い捨て紙ナプキンやタンポンなど継続しながら、チャレンジしてください。
赤ちゃんの布おむつを使用した経験がある方は、特に面倒と感じられません。
重曹やセスキ炭酸ソーダでつけ置きするときに、こまめに水を取り換えることをおすすめします。
更に、酸素系漂白剤の過炭酸ナトリウムを溶かして、再度つけ置きすると匂いがだいぶなくなります。
また、乾かすときは、洗濯物干し ネット かごを使用して、 日光に十分に当てることで紫外線による殺菌効果があり清潔に保つことができます。
生乾きのまま使用するとニオイが発生することがありますので、きちんと乾いてから使用してください。
更に、酸素系漂白剤の過炭酸ナトリウムを溶かして、再度つけ置きすると匂いがだいぶなくなります。
また、乾かすときは、洗濯物干し ネット かごを使用して、 日光に十分に当てることで紫外線による殺菌効果があり清潔に保つことができます。
生乾きのまま使用するとニオイが発生することがありますので、きちんと乾いてから使用してください。
個人差はありますが、生理痛の緩和に役立つ可能性は非常に高いといえます。
紙ナプキンは、作る過程でダイオキシンが発生するものがあるため、吸収力の高い子宮に悪影響を及ぼします。
布ナプキンを使用するようになってから「生理痛が軽くなった」、「経血の量が減った」、「暖かい」というお声を多くいただております。
紙ナプキンは、作る過程でダイオキシンが発生するものがあるため、吸収力の高い子宮に悪影響を及ぼします。
布ナプキンを使用するようになってから「生理痛が軽くなった」、「経血の量が減った」、「暖かい」というお声を多くいただております。